助成金申請はお早めに


 強い横綱がいてこそ~大相撲秋場所千秋楽

 

 

 新横綱の照ノ富士関が13勝2敗で、史上9人目の新横綱として幕内最高優勝を果たしました。この横綱は本当に強い。覚悟が違いますね。照ノ富士関、優勝おめでとうございました。

 

 またこの強い横綱から見事な相撲で勝利した大栄翔関と明生関にはあっぱれです。やはり強い横綱が15日間出続けてこそ、場所がピシッと締まりますね。対抗馬はいない現状ですが、今場所後半戦はなかなか見応えがありました。次回2年ぶり開催の九州場所が今から楽しみです。

 

 

 

 自民党総裁選も盛り上がってるようですね。日経平均株価にもそれが反映し、先週金曜日も終値30,000円越えと推移しています。

 

 我が下関市は山口県四区なので、この最近安倍前総理と高市さんのポスターをあちらこちらで見る機会が増えました。わたしも毎日ネットで正しい情報を収集してますが、おそらく決選投票になるでしょう。とすれば、あの方とあの方の決選で自民党総裁が決まることになります。果たしてその結果は? 世論調査はあてにはなりません。わたしたち国民が望むあの方になって欲しいものです。

 

 

 

 さて今回も助成金のお話です。

 

 65歳超雇用推進助成金という助成金があります。この助成金、今年度は昨年度までとは違いかなり要件が緩和されました。今年4月1日から大企業については、70歳までの雇用努力義務が課されています。数年後には当然義務となるでしょう。

 

 当然中小企業・小規模企業にも70歳雇用が大企業同様努力義務から始まり、義務へと変わってくるはずです。

 

 現在常時従業員10人以上の中小企業では労働基準法を遵守し、就業規則を作成、労働基準監督署へ届出、そして従業員に周知している会社が多数だと思います。

 

 しかし常時10人未満の小規模事業所では就業規則さえ作成していない会社、又は個人事業所が多数見受けられます。

 

 この就業規則を作成し、労働基準監督署へ届出することが、この助成金の要件となっています。国も就業規則の作成を求めていることがわかります。

 

 「定年は70歳」。「定年は65歳。65歳から69歳までは継続雇用する」。このような定めを置き、従業員を70歳まで雇用することが必然となります。

 

 それを将来にするのではなく、今することで助成金の対象となるわけです。

  

 でも要件が簡素化されると、昨年度までは対象にならなかった事業所も今年度は対象となるところもあり、申請件数が全国で増えたのでしょう。

 

 「要件は満たしても、財源の関係で不支給となることもあります。」と通達がきました。わたしの予想では11月頃までは申請できるだろうと踏んでいたので驚きでした。

 

 65歳超雇用推進助成金は次年度も予算を取っておそらく続くでしょうから、当事務所としても来年4月に向けて早めに準備をしていきたいと思います。

 

 要件など気になる事業所さんは当事務所でもご相談に応じます。まずはお電話又はメールでご連絡をお願いします。